新野小学校 なかよし花の木会 読み聞かせ ボランティア

新野小学校の一日が始まる 朝の時間。

地域のみなさんによるボランティア「なかよし花の木会」から、読み聞かせボランティアの皆さんが来校されました。

 

「ろうそく パッ」

それまで友達と元気にお話をしていた子どもたちも、静かに腰を下ろします。

学年ごとに分かれて 絵本の読み聞かせ、新野の歴史・旦開村の朗読。

子どもたちも 静かに、集中して聞いています。

図書館で働き、読み聞かせをされていた中村さんが、学校の先生に誘われたことがきっかけで始まった 読み聞かせの活動。

最初は一人で活動していましたが、児童の親たちや地域の方が協力し、一人、二人と読み手が増えていきました。

「ボランティアの意識はあまりないよ。やりたいと思ったことを 仲間と一緒に楽しくやってる。」

と中村さんは言います。

『やりたいことを、仲間と、楽しく。』

活動をする上での大切なことを教わりました。

読み聞かせの優しい声が、静かな校内に響き渡ります。

朝の忙しい心をいったん落ち着かせて、今日も元気な一日のスタートです!

教頭先生より

『これまでたくさんの本を読んでいただき、ありがとうございます。子どもたちも毎回楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。』

桜 咲きました!

北川さくら乃会が管理する、阿南町北条川田地区の桜並木。

ソメイヨシノが満開に花を咲かせました!

散歩をしていた住民の方も、「きれいだね」と桜を見上げます。


風が吹くたびに、桜の花びらがきれいに舞い散りました。


八重桜はつぼみ。これから見頃を迎えます。

菜の花と桜。あたたかく、春らしい景色。


地域の方に見守られ、台風の強い風、夏の暑さ、冬の厳しい寒さを乗り越えて花を咲かせる桜の木。

今しか見られないこの景色を見に、みなさんもぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか♪

野良舞夏ひまわり倶楽部

平石農場のひまわり畑は、夏の景色から一転していました。

 

野良舞夏ひまわり倶楽部の活動はここからが本番です!

夏の間 日光を浴び たくさんの種をつけた頭花を切り落とし、種を取るために集めます。

 

取った頭花は種を取りやすいように、花の周りを切り落とします。ボランティアが集まり、作業を進めます。

 

種取りは、網で擦ったり

手作りの種取り機で 一気に落としたり 

一つ一つ丁寧に、手作業で種を取っていきます。

取った種はひまわり油に加工されるそうです。

 

 

遊休農地を活用しようと始めたこの活動は15年間続いています。油がとれるひまわりを作るまでに5年間、各地へ出向き学んできました。

自然の中の作業。台風や大雨でうまく育たなかったときもありました。また、広大な土地の草取りは尋常な作業ではありません。

8月のお盆辺りに花を咲かせるように、6月にひまわりの種を蒔きます。ハトがつつかないようにかかしも作ります。花が咲き終えた9月頃から種取りをし、ひまわり油取り。10月には次の年に向け菜の花を植えます。

 

春は菜の花、夏はひまわりと、阿南町の観光スポットとなっています。

「大勢の人に楽しんでもらいたい」とひまわり倶楽部の木下さんは話します。

 

普段は自分の家で畑をしたり、それぞれ忙しいボランティアの皆さん。

忙しい生活の中で、大変なひまわり畑の作業にも関わらず、作業中には仲間同士で話が盛り上がったり、楽しそうな笑顔が見られました。

「草取りはえらいが、家にいるよりはみんなと話が出来て楽しい。ここは見返りは関係ない人たちの集まりだよ」ボランティアの一人は話します。

 

自分のペースで楽しく、地域のために、仲間のために。野良舞夏ひまわり倶楽部のみなさんの活動は冬まで続きます。

御供ボランティアグループ

御供ボランティアグループは、地区内にある老人保健施設アイライフあなんで行事の支援をするボランティアを月に1度行っています。

9月の行事は「敬老会」でした。

米寿や傘寿の利用者さんをみんなでお祝いし、師長さんが表彰状をお渡しします。

そのあと、‘‘老いを敬い‘‘、利用者さん全員、ひとりひとり表彰状をお渡ししました。

ボランティアは利用者さんと一緒になって拍手をしたり、喜んだり、利用者さんの表情を見ながら笑顔でお話をされ、敬老会を盛り上げていました。

お昼前に敬老会は終わり、昼食の準備へ。席の移動のために車いすを動かします。

本日のボランティア活動は終了しました。

 

 

御供とはアイライフあなんの施設がある地区名で、施設の周りに住む方は以前からボランティア活動をしているそうです。活動は20年近く続いています。

 

「介護の仕方やお年寄りの体のことなど、普段生活では知ることのできないことを、ボランティア活動を通じて知ることが出来る。ボランティア活動は自分のためになる」

とボランティアの方は話します。

 

アイライフあなん 師長さんより

「いつも利用者さんと笑顔で接していただき、嬉しく思います。毎月来ていただき感謝しています。」

阿南第一中学校 

阿南町立阿南第一中学校の総合的な学習の時間に、地域の方がボランティアで講師として活動しています。

今回の講義内容は 古墳見学、深見の池、早稲田人形、郷土料理。

自分たちの住んでいる阿南町を知るために、1年生から3年生まで縦割り班で学びます。

 

〇深見の池

池の会の方を講師に、外来種の魚釣りをしました。

暑い日差しが照り付ける中、楽しみながら釣りをしました。

 

池の会は普段、深見の池の整備をしています。また毎年釣り大会があり、その準備や池回りの草刈りなども行っています。

年々増える外来種のブラックバスやブルーギルは本来の池の生態に影響を与えてしまい、生態系を守るために釣った魚は駆除をするそうです。

阿南町の豊かな自然を大切にしていきたいですね。

 

 

〇早稲田人形芝居

保存会の方を講師に、通し練習を行います。

映像を見ながら、太鼓や笛の音に合わせて人形を細かく動かします。

生徒も講師も 真剣な表情です。

阿南一中では、その良さと愉しさを味わい地域の伝統文化への理解を深めると共に、地域文化の継承をしています。

生徒の皆さんは 8月26日に早稲田神社にて奉納上演します。

地域の伝統を保存会の方が直接、言葉や表現を使って繋いでいる姿が見られました。

富草サポート隊 クラブ活動

6月26日の午後、今年度1回目の 富草小学校クラブ活動がありました。

富草サポート隊ボランティアの皆さんが先生として、様々な活動を児童に伝えます。

 

手芸  折り紙で花を作りました。どの色にしようかな!

 

料理  柏餅を作りました。お餅をのばしてあんこを入れて♪

 

ふっとふっと体操  体育館では空手も行いました!

 

ルービックキューブ  まず1面をそろえてみます。むずかしい~

 

地域の方が自分自身の趣味や得意なことを活かして、その楽しさや面白さを伝えます。

ボランティアさんは学校と関わる中で、校内での児童の様子が見られたり、地域の中では関われない児童とも楽しく交流することが出来るといいます。

また子供たちは、授業では勉強できないようなことを経験することができ、子どもたちの目もいきいきキラキラしていました。

ふちっ子ブック 小学校へ

月に一度のふちっ子ブックによる読み聞かせがありました。
大下条小学校 あじさい読書旬間中です。

 

始まる前に最終確認。児童の座る位置、本の開き方などを声掛し、子どもたちが見やすいようにと本の中央に折り目をつけます。

1.2年、3.4年、5.6年の3教室に分かれます。

時間になると教室へ入り児童とあいさつをして読み聞かせが始まりました。

子どもたちは静かに聞き入ります。

 

担任の先生「ふちっ子ブックの皆さんの読み聞かせを聞いていて、非常に考えて絵本を選んでくださっているなと感じます。普段の生活での発見をする本や、頭で考えさせてくれるような本など、子どもたちのことを考えて選んでくれているなと思います。」

教頭先生「読み聞かせは子供たちの本への意欲喚起となっています。有難いです。」

 

先生たちにも好評なふちっ子ブックの活動。子供達も毎月楽しみにしているそうです。

富草サポート隊 読み聞かせ

富草サポート隊による絵本の読み聞かせが、富草小学校にて行われました。

朝のチャイムが鳴ると4名のボランティアが各教室に分かれます。

読み聞かせが始まると学校は静かになりました。

読み聞かせの優しい声が 校内に響きます。

 

じっくりお話を聴く児童がいたり、一枚一枚の絵に反応する児童がいたり。
それぞれの感性で読み聞かせを聴いています。

読んだ本は 『だるまちゃんとてんぐちゃん』『じゃぐちをあけると』『せかいいちおいしいスープ』『うらしまたろう』『たんぼのぎょうれつ』

 

教頭先生から

「職員が会議している中で来ていただきありがたく思います。子供たちも毎回楽しみにしています。」

これまでは放課後に1、2年生のみ読み聞かせをしていましたが、昨年からは全学年に向けた活動になりました。

 

地域の方が持つ様々な技術や趣味を富草小学校の子どもたちに伝える富草サポート隊。地域と学校が一体となり、児童を育んでいます。

阿南町ビデオ同好会 新野ロードレース大会 撮影!

本日は阿南町 新野ロードレース大会、ビデオ同好会の撮影日です。

気持ちよく晴れました!

配置に着き、ビデオをセットします。

背景をどこにするか考えることも重要な技術です。

選手が走ってきました!

「がんばれー!」と声をかけたいのですが、ビデオに入らないように黙々と撮影しています。

暑い日差しの中、選手もカメラマンも一生懸命です!

ゴール地点は軽トラの上から撮影。選手の表情がよく見え、選手と交錯しないように安全も考えます。

選手の笑顔が見られたり、達成感のある表情が見られたり、様々な表情を捉えます。

今後は編集作業。放映が楽しみです!

北川 さくら乃会

阿南町北条で桜の木を管理している「北川さくら乃会」。全12戸で協力し、10種類200本ある桜の木を管理しています。この日は夏のような青空の下で、特別養護老人ホーム阿南荘の東側の桜一帯の草刈りを行いました。

男性陣はビーバーで草を刈り、女性陣は草刈り鎌で低い草を刈ります。途中で休憩を挟みながら、午前中をかけて作業が行われました。

会による桜の管理は主に年4回。6月、7月に草刈り、2月には成長具合をみて剪定をし、春の準備をします。その他、消毒や追肥を随時行っています。

ひとつ前の世代では10本の桜を大切にしてきたそうです。

その後を継ぎ、現在の松下辰雄さんらの世代でも大切にしていこうと、平成21年からさくら乃会として荒地整備をし植樹を進め、今や約200本の桜となりました。

ただ、ボランティアであるため金銭的に厳しく、肥料代や消毒、草刈りの刃はみな自己負担。「町のために一生懸命やっている。補助金がでればいいが」と話します。

「みんな一生懸命やっている。高齢になってきたけど元気だからできているよ」と松下さんは言います。

50~80代の18名で管理をし、桜の管理のために杖を突いて集まる方もいました。ぜひ有名な桜にしたいと、地域の電気屋さんと協力して2年前から夜桜のライトアップも始め、大工さんとも協力して東屋も建てました。今後は桜の元を歩けるように、遊歩道も整備していきたいとのことです。

この北川さくら乃会の活動にあたっては、日本花の会 南信州支部長 森田和市さんのご指導、ご協力のもと、始めることができたそうです。

さくら乃会の皆さんや関わった様々な方の想いにより、春には満開の桜が花を咲かせます。

春が待ち遠しいですね!